保育士になって子供と触れ合う仕事を始めませんか

保育士になるための方法

1999年に児童福祉法改正により、保母資格から保育士資格となった国家資格です。保育士になる一番の近道は高校卒業後、厚生労働省が指定する大学や短期大学、専門学校を卒業して必要な単位を取り、受験する方法です。高卒後に2年以上2880時間以上の実務経験、または義務教育終了後に5年以上7200時間以上の実務経験(平成3年以前に卒業した人の場合の特別措置)があれば受験資格が得られます。大学や短期大学で学んだ人は幼稚園教諭の免許を一緒に取得する人も多いですね。

保育士の試験について

保育士試験は保育原理などの筆記が8科目、音楽表現に関する技術、造形表現に関する技術、言語表現に関する技術の3科目の実技の中から2科目選択します。2年以内に全ての科目に合格して免許申請すれば資格取得となります。幼稚園教員免許の単位を大学や短期大学で取っている人なら保育の心理学、教育原理、実技試験が免除になります。筆記は8月上旬、実技は筆記試験が全て合格した人に限り10月に受験できます。合格するまでハードな道のりですが、それだけやりがいがある仕事と言えます。

保育士になる条件とは

子供を相手にする職業に必要なのは体力と忍耐力です。子供が好きという気持ちは大切ですが、それだけでは続けていくのは難しいかも知れませんね。保育士と言うと保育園で働く人というイメージがありますが、最近ではベビーシッターの仕事でも保育士資格を持ってる人を望む求人が増えています。預ける子供のお父さんやお母さんにとっては安心できる存在とも言えますね。どんな仕事でもそうですが、資格をとったらそこで終わりではなく、多くの子供たちと関わり、自分自身も成長させてゆくスタート地点なのです。

最近保育園の求人をよく見かけます。赤ちゃんや子供が好きな方は興味が湧くかもしれません。しかし、相手をするのは子供達だけではありません。その保護者の対応も大変重要です。子供好きだけでは全く務まりません。